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前記事のつづき

失礼しました。
下書きをしていた途中のはずが、公開されていたのは私の無知からくる落度です。
気を取り直して、続きを書きます。


命日の夜、母が就寝した後でワイルズに思いを馳せながら22時10分、「桃の缶チューハイ」でひとり乾杯しました。いや、ネットの向こう側でいっしょに乾杯してくださった方がいらしたようなので、ひとりではありませんでした。
心温かい人が多すぎて困る。
ワイルズも私も幸せ者です。ありがとうございます。


 次に、父ワイルズの病状について少し。
大きな朗報はありません。去年7月3日に倒れてほぼ変化なく、9月13日に転院しました。(させられました。が、正しい言い方です。急性期病院はどこも長期入院はできないことを知りました)
都内の五反田から自宅近くの病院に転院できたことは嬉しいことで、車で片道20分弱で行ける距離は助かります。
 小さな朗報をお知らせします。
3月に気管切開が閉じられました。左手足を動かすようになり、特に左手の動きは具体的で時々彼の意思を感じ取ることができます。また、どの程度かわかりませんが頭の中の鮮明度が出てきたようで、話している声や内容を認識して相手を特定し、笑顔を見せてくれるよになりました。(最近からです)
小さな朗報も数が増えればいずれ大きな朗報になるということで、この場で報告する頃合いを計っているうちに一年以上経ってしまったという次第です。
 現在の彼の様子は、脳出血時の動眼神経麻痺のため上眼瞼を持ち上げる筋が働かず目が見えません。
気管切開を閉じて声が出せる状態にもかかわらず、声が出ず言葉も話せません。
鼻からの経管栄養を胃瘻(ろう)からにしていただこうと消化器科で検査していただいた結果、解剖学的に不可能だということが判明して(稀にあるケースだそうです)栄養は鼻から胃まで入れてあるチューブに一日3回高カロリーの栄養を高速点滴のような方法で入れています。
寝返りもうてず仰向けのまま寝ていますが、リハビリは倒れた翌日からやっていただいており、今の病院でも三種類の療法士(理学・作業・言語聴覚)さんが毎日熱心にやってくださっています。
 見ることも話すこともできず、飲食の楽しみもなく、動かせる左手で彼が外部とのコミュニケーションをはかれないか考えましたが今は無理のようです。
私の手の平に文字を書いてと言ってみましたが駄目でした。
私の質問に「はい」だったら1回、「いいえ」だったら2回、私の手を握ってみてねということを何度も繰り返した結果、6月あたりから毎回ではありませんがゆっくりと手を握り返してくれるようになりました。
確率は10回中3回くらいかな。  でも、まったくできなかった頃のことを思うと大進歩ですよね。
ひとつ残念なことは、突然眠ってしまうことです。私が話している最中に寝息が聞こえ始め、動かしていた左手も静止します。もっといろいろ話したいことがあったのに・・・。

 父ワイルズの状態を見続けることは正直辛いです。
自分に置き換えたら何をどう考えて時間を過ごすのだろうか。希望を失わず回復を信じていられるだろうか。
今年の年明けに考えすぎて、彼が可哀そうで、心のバランスを崩しかけました。
でも、ある日ハッとわかったのです。
私たち夫婦の最愛の息子ワイルズが自分の身をもって示してくれたことは、まさにこれからの私たち夫婦が生きていくためのすべだったのではと。
弱音を吐かず前向きに生きていきます。
父ワイルズにも話たら微笑んでいました。なぜか、心が軽くなりその微笑みをいつまでも見ていたい気持ちになりました。


 長文になりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。
私のこれからの人生でやるべきことは、父ワイルズと母とPON(飼い猫)の天寿を全うする日を見とどけることです。そのためには、自分の健康管理と生活を充実させることが大切だと思っています。


 では、また。
 小さな朗報がありましたらお知らせしますね。

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3回目の命日と父ワイルズの病状

こんにちは。
前回の記事から一年以上経過してしまいました。
たくさんの心温まるコメントに励まされ、ツイッターやメールからも度々優しい言葉をいただきながら、今日まで頑張ってこられたことを感謝致します。


 さて、昨日はワイルズの3回目の命日でした。
毎月1日はお墓参りへ行っているので勿論昨日も行ってきました。ただ、命日はやはり月命日と心持が異なり、なんというか墓前から離れがたい感情がありました。しかし、ワイルズはいつでもどこにでもいるわけで、お墓に執着することはないのですよね。
また、命日が特別な日と思えることは、小学校時代の先生方や複数の病院友達・保護者の方等がお墓参りに来てくださったことです。自宅への来訪を希望された複数件の連絡をすべてお断りしなければならなっかた事情を快諾していただき、安堵と感謝の気持ちでいっぱいです。
また、父ワイルズの病状と看病する私を気遣って、遠くからそっと見守っていてくださった方々の存在にも感謝致します。
 私事ですが、命日の2日前に母の心臓が心電図によって悪いことが判明し、一週間後の精密検査の日まで実家からこちらへ連れてきてお世話をすることになりました。
去年7月末に脊柱管狭窄症を突然発症して動けなくなり、今年3月に偽痛風を発症して再度歩けなくなり、その都度私の家に連れて来て通院治療とお世話をしました。7月上旬に実家へ戻ってひと月も経たないうちに心臓の不調が発覚したという、母にとっては災難続きだと思います。元気な人だったので相当ショックなようで、私がそばにいてあげないと心配です。
 話がそれましたが、体調の悪い母のために今回の命日の来訪はご遠慮していただいたのです。
本当に申し訳ありませんでした。事態が良くなりましたらお知らせするので、ぜひ遊びにいらしてください。

 命日の夜、
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